自由にアレンジできる三つの小さな場面

ソースファイル

0/2

プレビュー

静止画から、編集に使えるワンカットへ

絵ができた。その先の動きをつくろう。

完成したイラストにも続きがあります。人物が振り向く、画面の外へカメラが動く、二つの構図がつながる。手元の画像からでも、文章で考えた場面からでも始められます。Wan 3.0 Prime は生成速度を重視した選択肢として、動きのアイデアを試す作業に役立ちます。

開始・終了フレーム複数メディアを参照音声のオン・オフ2〜30秒の映像
長さ
2〜30秒

1秒単位で選択

出力
480p / 720p / 1080p

初期設定は720p

入力
文章またはメディア

画像・動画・音声

静止した一瞬の、その先を決める

元の絵を出発点にする

画像モードでは最初のアップロードが開始フレームになります。終わりの構図も決まっている場合は、二枚目を追加して着地点を示せます。

二つの瞬間の間に動きを書く

被写体には明確な動作を一つ、カメラには進む方向を。文章だけで生成するなら、場所、光、動作が終わる瞬間も添えましょう。

見た目とリズムを分けて伝える

参照モードでは Image1 に外観、Video1 に動き、Audio1 に音の役割を割り当てられます。各種類はアップロード順に番号が付くので、用途を文章で説明します。

後の編集に合わせて選ぶ

横長、正方形、縦長、自動の画角から選択。場面の音が必要なら音声を有効にし、すでに音楽がある作品なら無音で生成できます。

最初の一枚だけでなく、動きのつながりを見る

三つのサンプルを手がかりに、自分の映像を確認する視点を見つけましょう。

一つの仕草に表れる人物像

アニメのアクションでは、構えから動作の終わりまでが読み取れることが大切です。動きの中でシルエットがどう変わるか見てみましょう。

動作の前後を確認

大きな動きの直前と直後、とくに手や小道具の位置を確認します。

風景にも固有のテンポがある

嵐の海岸では雲、反射、遠くの車が同時に動きます。どの層に視線を集めるかを先に決めましょう。

安定した目印を残す

海岸線や建物を基準にすると、周囲の動きのつながりを判断しやすくなります。

構図で伝える大きさの差

巨大な生き物の下に小さな人物を置くと、距離も物語の一部になります。低いカメラと控えめな動きで重みを表現できます。

大きさの関係を保つ

手前の岩や遠くの地平線と比べ、被写体の比率が急に変わらないか確認します。

次の編集に使うワンカットをつくる

01

出発点となる素材を選ぶ

文章、一〜二枚のキーフレーム、または参照素材を用意。次に何が起こるかを短く書きます。

02

出力の仕様を決める

長さ、解像度、画角、音声を選択。動画参照を使う場合は入力と出力の合計を30秒以内にします。

03

生成して、最後まで見る

送信前にクレジット見積もりを確認。全編を再生し、編集したい流れに合うバージョンを選びます。

静止画を映像へ広げる前に

Prime はどんなときに選びますか?

動きの案を試す際に、生成速度を重視した Wan 3.0 の選択肢として使えます。処理時間はリクエスト内容や混雑状況で変わり、一定時間での完了を保証するものではありません。

別のツールで作った画像も使えますか?

はい。JPG、PNG、WebP、BMP を開始フレームとしてアップロードできます。任意の二枚目は終了フレームの参考になります。複数メディア参照とは別のモードです。

参照素材にはどんな制限がありますか?

画像は最大10枚、動画と音声はそれぞれ最大5本。各動画は1〜15秒で、参照動画の合計は15秒以内です。入力と出力の動画を合わせて30秒以内にしてください。この生成画面では文書やウェブページは使えません。

長さと画質の初期設定は?

5秒、720p、音声オンで始まります。2〜30秒を1秒単位で選べ、480pや1080pにも切り替えられます。長いカットの前に短い映像で動きを確認できます。

動画参照を追加すると見積もりが変わるのはなぜ?

生成する秒数と参照動画の秒数が料金に含まれます。参照動画の合計を秒単位で切り上げ、最後にクレジットを一度だけ切り上げます。画像、音声参照、音声スイッチに個別の追加料金はありません。現在の設定で表示される見積もりを確認してください。

既存の動画を直接編集できますか?

アップロードした動画は、新しい映像を生成するための参考です。このページには直接編集や延長のモードはありません。AI Image Editor は独立したサービスで、Alibaba の公式サイトではありません。

一枚の絵に、数秒の続きを

構図を一つ、動きのアイデアを一つ。短いカットから、作品の次の場面を探しましょう。